IE9ピン留め
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はこモグ。
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映画「しあわせのパン」を観た。

映画がはじまり、しばらくの間、原田知世さんに見とれっぱなし。
可憐さ清楚さ繊細さ40代とは思えない。
まさしく、あなたっていくつなのハリマドンナだ。
映画の世界観と知世さんの世界観が見事に重なった映画です。

水縞夫妻がお互いを「水縞くん」「りえさん」と呼び合う距離感も良い。と同時に夫妻とお客さんの距離感も良い。この居心地の良さに加え、窓から見える美しい洞爺湖、おいしいパンとコーヒー、映画を観ている私まで癒されます。個人的にはあがた森魚さん演ずる常連客の阿部さん。主張せずともしっかり存在感がある。湯気の出たパンを無言で嬉しそうに食べるシーンが特に好き。

映画では様々な人がパンを分け合うシーンがあります。
そこに喜びも悲しみも分かち合える絆のすばらしさが伝わりました。
それぞれのキャストの分け合う所作もまた美しい。

舞台となった月浦のゴージュに行ってみたい。
でも、きっと映画の影響で混雑しているのかな。
ほとぼりが冷めた頃行ってみよう。んだんだ。






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ラ・リヴィエールでランチ。
ビーツのスープ、赤紫色が綺麗です。
メインは牛フィレ。久しぶりに肉の塊食べた。




# by wakaba-ayumi | 2012-01-31 16:31 | 洋食 | Comments(0)
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桜木 紫乃「ラブレス」を読んだ。

内容(「BOOK」データベースより)
馬鹿にしたければ笑えばいい。あたしは、とっても「しあわせ」だった。風呂は週に一度だけ。電気も、ない。酒に溺れる父の暴力による支配。北海道、極貧の、愛のない家。昭和26年。百合江は、奉公先から逃げ出して旅の一座に飛び込む。「歌」が自分の人生を変えてくれると信じて。それが儚い夢であることを知りながら―。他人の価値観では決して計れない、ひとりの女の「幸福な生」。「愛」に裏切られ続けた百合江を支えたものは、何だったのか?今年の小説界、最高の収穫。書き下ろし長編。


「見たことのない空は書けない。なのでどうしても舞台が北海道」
著者の故郷でもある釧路が舞台。

様々な苦境に遭遇するも、まるで風に揺られる柳のように運命に身を委ねるだけの百合江。
彼女の開拓時代幼少期から老衰により亡くなるまでの生涯を描いた作品。
次々起こる不幸な出来事にハラハラしつつ、百合江の直向な姿に心打たれます。

「どんなに不幸に見えるときも、みんなそのときそのときで精一杯だ。
幸不幸など、過ぎ去ってから思い出す遠くの景色なようなもの」
ここに百合江の強さを伺えます。
いつも風に揺られるだけの柳だけど、多少の風にも折れることのない強さを持ち合わせているのだ。

幸せをつかむための労力を惜しまない里子、労力の必要な幸せには執着しない百合江、この姉妹の対比する生き方もまた読みどころです。

こういう愛の形もあるのかと、切ないラストに涙しました。
第146回直木賞候補作。おすすめの一冊です。






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七飯町、ブランヴェールにてランチ。
画像の他にコーヒーor紅茶つきます。
メインはビーフストロガヌフを選びました。





# by wakaba-ayumi | 2012-01-27 16:08 | 洋食 | Comments(0)
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貴志祐介 「悪の教典」を読んだ。

内容紹介
とびきり有能な教師がサイコパスだったとしたら、その凶行は誰が止められるのか──ピカレスクの輝きを秘めた戦慄のサイコ・ホラー。2010年度「このミステリーがすごい!」第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、第1回山田風太郎賞。


面白かった。狡猾だけど、ちょっととぼけた殺人鬼「蓮実」のお気に入りの曲が三文オペラの「モリタート」
このメロディと歌詞のギャップが、まさに蓮実そのものをよく表している。
学校という狭い世界で自分の王国を築こうという計画を練り、邪魔だと思われる先生や生徒を殺していきます。後半はクラスの生徒全員を抹殺しようと企てます。
一人の生徒に殺人現場を目撃され、どうしてクラス全員を殺さなくてはいけないんだろう。その思考回路に驚愕。
恐ろしい事をしている最中にも関わらず時折見せる律儀な態度がますます恐怖を駆り立てます。



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久しぶりのキングベーク。
ベイクセット580円也。
画像にないけど、お替りOKのコーヒー付き。
アボカドディップおいしかった。
帰りにコロッケを買おうとしたら、ちょうど揚げている最中なのか
置いてなかった。1時間前までたくさんあったのに売れてるんですね。




# by wakaba-ayumi | 2012-01-26 16:09 | カフェ | Comments(0)
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トム・フランクリン「ねじれた文字、ねじれた路」を読んだ。

内容紹介
CWA賞ゴールド・ダガー(最優秀長篇賞)、LAタイムズ文学賞受賞! デニス・ルヘイン、ジョージ・ペレケーノス、デイヴィッド・ロブレスキー絶賛。アメリカ探偵作家クラブ賞受賞作家が贈る感動のミステリ

ホラー小説を愛する内気なラリーと、野球好きで大人びたサイラス。1970年代末の米南部でふたりの少年が育んだ友情は、あるきっかけで無残に崩れ去る。それから25年後。自動車整備士となったラリーは、少女失踪事件に関与したのではないかと周囲に疑われながら、孤独に暮らす。そして、大学野球で活躍したサイラスは治安官となった。だが、町で起きた新たな失踪事件が、すべてを変えた。過去から目を背けて生きてきたふたりの運命は、いやおうなく絡まりあう――。
英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー(最優秀長篇賞)、ハメット賞ほか多数のミステリ賞ノミネート。



タイトル「CROOKED LETTER、CROOKED LETTER」
直訳すると「ねじれ文字、ねじれ文字」
南部の学童はミシシッピの綴りを覚えるとき、「S」を「ねじれ文字」と呼んでいたそうで、タイトルはミシシッピ州を隠喩しています。

1982年、16歳の主人公ラリーは無実の罪を着せられます。不幸中の幸い、死体は発見されず証拠不十分ということで逮捕は免れますが、それから25年の間、ずっと村八分にされ続けます。そんな時、似たような失踪事件が起こり再びラリーに容疑がかけられます。そして、ラリーは誰かに撃たれて意識不明の重態に。
幼い頃のラリーをよく知る、治安官のサイラスはキーパーソンであり、ラリーを撃った犯人探しをしていくうちに二人(ラリーとサイラス)にとって重大な過去を知ることとなります。

80年代ボーイズライフスタイルが克明に描かれており、ハックルベリー、スタンドバイミー的な懐古心を擽りつつも、貧困、人種差別など、良くも悪くもDEEP SOUTHを描き通しているという感じでした。アメリカ南部と聞けばKKK発祥のテネシー州、カラーパープルの舞台となったジョージア州など、私はあまり良い印象を持てないのですが。





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小川亭でハンバーグセット食べました。
1580円くらいだったような。
あつあつでジューシー。
画像の他にサラダつきます。







# by wakaba-ayumi | 2012-01-25 14:45 | 洋食 | Comments(2)
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著 羅漢中 訳 渡辺精一 「新訳 三国志」を読んだ。

私の周りには三国志マニアが多い。
その見事なまでのはまりっぷりを、密かに羨ましく思っていました。
そんな私も気が付けば、すっかり三国志のとりこ。
きっかけがゲームや漫画ではなく、「はまっている人を見て」
という所が自分らしいというか、なんといいますか・・・。

して、件の本。
三国志の研究家でもある渡辺さん。
長い年月をかけてじっくり翻訳したという著書。
天、地、人の計三巻。
確か一冊4000円くらいとちょっと高い値段。
なかなか全三巻を見つけることもできなかったのですが、
図書館で発見。早速、借りてきました。こういう時は図書館様様です。
詳細な内容、正史三国志と三国志演技の違いなどの注釈もあり
とても丁寧。読みやすく、親しみやすい本でした。
面白かったのが登場人物の容姿の説明。
劉備は腕が膝に届くほど長く(ラージノーズグレイか?)
耳は自分で見れるほどの大きさ(現代人じゃありえない)
張飛は寅のようにぴょんぴょん跳ねてる髭(猫ぽくて可愛い)
関羽は袋に入れるほど長い髭、繭のような眉(←韻踏んでる?)
そんな私が好きな武将は趙雲だったりなんかします。





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ラビスタ函館ベイの中にあるレストラン「ノルテ」にて。
カサ・デ・ノルテ特製クロワッサンサンド。1200円也。





# by wakaba-ayumi | 2012-01-24 15:49 | 洋食 | Comments(0)
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映画「アントキノイノチ」を観てきた。

モントリオール世界映画祭でイノベーションアワード受賞。
「アントキノイノチ」→「アントニオ猪木」→「元気ですかー!」
日本人じゃなきゃ分からない関連付けなんだけど
それでも海外で認められたとはさすがです。

監督瀬々敬久さんがこの作品を映画にしようとしたきっかけは一昨年オンエアされたNHK「無縁死」特集だったそうで、私もちょうど無縁死特集を見ていて、この時初めて遺品整理業社なるものの存在を知りました。

監督は約2時間という限られた時間でストーリーをどう端折るかが難しかったと仰られていて、私もどういう感じになるのか楽しみにしていたのですが、ゆきに関して大幅に変化しています。原作ラストの清清しさがすごーく好きだった故残念でなりませぬ。
恐らく原作を読んでいる人なら必ずや驚くはず。
監督、出演者自ら、作中のモデルとなる遺品整理業社キーパーズを訪ね現場にも向かったとのことで、作中にも孤独死後の部屋がまるで実在しているかのように色濃く描かれています。(ちょっと具合が悪くなった^^;)

心に傷を持つ主人公杏平は遺品整理業という仕事を通して命の尊さ、家族の絆の大切さを学んでいきます。同僚のゆきもまた心に何かしらの傷を負っているが、杏平と出会うことで徐々に治癒していきます。
アントキノイノチがあったから二人は出会えたという結論を出し、前を向いて生きていこうとしたその時、再び不幸が起こります。映画スタッフは「余命1ヶ月の花嫁」。映画館では涙する観客も多かったです。






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明治パーラーに行ってきました。
ナポリタンとミニサラダ、コーヒー。
探偵はbarにいる以来、喫茶店のナポリ熱がまだ治まってないようで。










# by wakaba-ayumi | 2012-01-23 16:14 | 洋食 | Comments(2)
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レンタルDVDでプリンセストヨトミを観ていたら
むしょうにたこ焼き、お好み焼き、串かつが食べたくなった。

お好み焼きはタイムリーにも、実家でちょっとしたお好み焼きパーティーがあったので、思う存分食べることができた。

たこ焼きはホクレンショップにある銀だこで購入。
私はマヨネーズはつけない派で、ソースだけかけて食べた。
あつあつのたこ焼きをハフハフさせながら食べる。
これ幸せの瞬間。
隣で食べていた旦那どんは、銀だこのたこ焼きは初めてとか。
たこ焼き自体あまり食べたことがないらしくて(←どこの国の人よ)
今回食べたのをきっかけに結構気に入っているご様子。
この前も広告ちらしに載っていたたこ焼きグッズをじーっと見ていた。





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残るは串かつ。
とんきに行って食べてきました。





これで私の欲望は全て満たされた。満足。

# by wakaba-ayumi | 2012-01-20 16:41 | 和食 | Comments(0)
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お腹が減ったよ。
よだれだらー。




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ロワジールホテル内にある「喜来里」にて。
しゃぶしゃぶコースを食べました。
確か3タイプあり、選んだのは一番安いコース。
赤みが多いお肉だけどおいしいです。
鳥つくねと飲み物は別料金。





# by wakaba-ayumi | 2012-01-19 17:45 | 和食 | Comments(0)
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中村晃「怪奇幻想 雨月物語」を読んだ。

内容(「BOOK」データベースより)
日本文学史上はじめての浪漫主義小説『雨月物語』。上田秋成が怪奇に託した人間味溢れる世界が、熟達の筆で現代によみがえる。


前から「雨月物語」は気になっていて、読みやすそうな本を探していたら出会った一冊。怪奇幻想という言葉にも惹かれました。
著者上田秋成の本業は医者。
子供の頃、天然痘に罹り、幸い命を取りとめたものの指が不自由になってしまいます。(天然痘は江戸時代、メジャーな病気だったようです)晩年には失明します。
ちなみにwikiによると「雨月物語」の著者が上田秋成と判明したのは、彼の死後だったそうです。

序を含む全10編。
普通に幽霊話だと思っていたのですが、内容は多岐に渡ります。
「青頭巾」はカニバリズムを描き
「菊花の約」では契りを交わした男同士の友情を描いていると思っていたら
江戸時代の読者はそれを友情ではなく愛情(同性愛)と解釈されていることを知り、雨月物語の奥の深さに感銘。
「白峯」では崇徳の平家への呪い、「仏法僧」では豊臣秀次の怨霊など歴史的背景の作品も面白い。
浮気性の夫を祟り殺す「吉備津の釜」では占われた釜占いは今もまだ存在しているという。

文章ではとっつきにくいなら映画化もされているし、漫画もあります。
ホラー好きなら是非戯れてみてください。



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お蕎麦が食べたい、でもお蕎麦だけじゃ物足りないかも
という時は「大豊」へ。
ここのセットメニューが好きです。
これは名前は忘れたけれども、お椀にはお蕎麦、エビフライとホタテフライ、茶碗蒸しなどのセット。






# by wakaba-ayumi | 2012-01-18 17:36 | 和食 | Comments(0)
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元町公園にて。
綺麗なイルミネーションに心が躍る。
青い世界に魅せられました。



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乙部町 田中商店の道南名物 シャーベット(イチゴ)
こういうのもあるんだ!と驚き思わず購入。
奥尻のハイシャーベットはりんご果汁。
こちらはいちご果汁です。





くぅ。真夏に出会いたかった(笑)
# by wakaba-ayumi | 2012-01-17 17:42 | お買い物 | Comments(0)
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